山本恵大が“球団アンケート”に記した意思 1度は頓挫した人生初の挑戦「不安しかない」

  • 記者:森大樹
    2025.10.06
  • 1軍
ファーストミットでノックを受ける山本恵大【写真:森大樹】
ファーストミットでノックを受ける山本恵大【写真:森大樹】

山本が今宮のノックを見つめていた

 2軍の全日程が終わり、来季に向けて若鷹が練習に励んでいた4日のタマスタ筑後。室内練習場には普段とは違う光景が広がっていた。ノックで華麗なグラブさばきを見せていた今宮健太内野手の姿を、1人の選手が熱心な眼差しで見つめていた。今年5月に支配下登録を果たし、1軍でも25試合に出場した山本恵大外野手だった。

 練習では高田知季2軍内野守備走塁コーチからアドバイスを受けながら、内野陣に混ざってノックに参加した。外野手の山本が内野ノックに加わる姿は、シーズン中には見られなかったものだ。

「今宮選手からアドバイスを受けたり、内野ノックを受けていましたが、あれはどういう取り組みなんですか?」――。真意を本人に尋ねると、返ってきたのは意外な答えだった。

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この先で分かる3つのこと

・新しい挑戦の「意外なきっかけ」
・山本が感じた「本当の難しさ」
・今宮からの「成長のヒント」

自らの意思表示で始まった新しい挑戦

今宮健太のノックを見つめる山本恵大(右)【写真:森大樹】
今宮健太のノックを見つめる山本恵大(右)【写真:森大樹】

明かした今後のプラン「やっぱり難しい」

(森大樹 / Daiki Mori)