周東佑京、代打待機の舞台裏 明かした首脳陣との会話…4試合欠場も見えた“兆し”

ベンチでバットを持ち準備する周東佑京【写真:小池義弘】
ベンチでバットを持ち準備する周東佑京【写真:小池義弘】

9回2死一、二塁の場面、ベンチでは周東が代打準備

「代打・周東」は幻に終わった。14日の西武戦(ベルーナドーム)、1点を追う9回2死一、二塁で川瀬晃内野手が打席に入ると、ネクストバッターズサークルに現れたのは周東佑京内野手だった。腰の痛みの影響で直近3試合を欠場していた選手会長は“その時”を待っていた。

 結果的に川瀬が中前打を放ったものの、一走の嶺井博希捕手がオーバーランしたところをタッチアウトにされ、ゲームセットとなった。10日の日本ハム戦から4戦連続の欠場となった周東に対し、小久保裕紀監督は試合後、こう説明していた。「最後、(周東)佑京を代打で用意していたのでね」。本人が語った現状、そして首脳陣と交わした会話とは――。

4試合欠場…周東が明かす状態

(森大樹 / Daiki Mori)