出力に苦しむ川口冬弥は「挫折のうちに入らない」…首脳陣が語る25歳の“リアルな評価”

  • 記者:長濱幸治
    2025.07.31
  • 1軍
くふうハヤテ戦に登板した川口冬弥【写真:飯田航平】
くふうハヤテ戦に登板した川口冬弥【写真:飯田航平】

東浜は5回3失点…毎回走者を背負う苦しい投球

 ソフトバンクの2軍は30日、ウエスタン・くふうハヤテ戦に8-3で勝利した。先発した東浜巨投手は5回を投げて8安打2四球3失点という内容。4回を除いて毎回走者を背負う苦しい投球で、5回は4安打を集められて3点を失った。8回に3番手で登板した川口冬弥投手は1イニングを打者3人で終わらせて無失点。2三振を奪ったが、直球は145キロ前後と出力面に課題が残った。

 試合後、小笠原孝2軍投手コーチ(チーフ)は2投手について評価を口にした。ベテラン右腕が抱えるもどかしさ――。ルーキーイヤーで支配下登録を勝ち取った25歳に対しては思わぬ“苦言”も口にした。小笠原コーチのコメント全文は以下の通り。

25歳右腕をあえて“スルー”「自分で乗り越えないと」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)