一時帰国への葛藤「苛立ちはあった」 遅れた再来日…スチュワートを支えた愛妻との時間

  • 記者:森大樹
    2025.05.30
  • 1軍
ファーム施設でリハビリを再開したカーター・スチュワート・ジュニア【写真:森大樹】
ファーム施設でリハビリを再開したカーター・スチュワート・ジュニア【写真:森大樹】

何よりも力になった愛妻の言葉

 苦しい治療期間を支えてくれたのは、かけがえのない愛妻の存在だった。カーター・スチュワート・ジュニア投手は24日に再来日し、筑後のファーム施設でリハビリを再開している。

 今季、開幕ローテーション入りを小久保裕紀監督から期待されていたが、出遅れた。左脇腹の負傷により春季キャンプの途中からリハビリ組に合流し、4月には治療のため一時帰国。静かに、しかし着実に復活への道を歩んできた。

「間違いなく、フラストレーションはありました」。一時帰国中の葛藤と、現在の心境を明かした右腕。そんな苦しい時間を支えてくれたのが、1月に婚約した愛妻との日々だった。

明かした現状「この数年で一番」

(森大樹 / Daiki Mori)