あまりの激痛…ユニホームを「脱がせてください」 川村友斗がすぐに電話をかけた“相手”

  • 記者:竹村岳
    2025.05.28
  • 1軍
リハビリを再開した川村友斗【写真:竹村岳】
リハビリを再開した川村友斗【写真:竹村岳】

5月11日の阪神戦でファウル…「右手有鉤骨鉤摘出術」を受けた

 現状を受け入れ、長い道のりの一歩目を踏み出すことになった。川村友斗外野手が27日、ファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」でリハビリをスタートさせた。軽いランニングや左手だけでのティー打撃など、復帰に向けた再出発を切った。

 11日に行われたウエスタン・リーグの阪神戦(日鉄鋼板SGLスタジアム)でのアクシデントだった。6回2死二塁の打席でスライダーをファウルした瞬間に、右手有鉤骨を骨折。代打を出され、途中交代を余儀なくされた。5日後の16日、球団から佐賀市内の病院で「右手有鉤骨鉤摘出術」を受けたことが発表された。

 詳細に振り返る骨折の瞬間。人生初の手術を決断したのは、同じ怪我を経験した栗原陵矢内野手に背中を押されたからだった。

栗原が助言「それは川村にも伝えました」

(竹村岳 / Gaku Takemura)