山川穂高の“野球向いてない”発言も…それでも「諦めない」 リチャードに起きた“変化”

  • 記者:長濱幸治
    2025.03.28
  • 1軍
山川穂高(左)とリチャード【写真:竹村岳】
山川穂高(左)とリチャード【写真:竹村岳】

オープン戦での“過激発言”に「僕も思います」

 鷹フルがお送りするリチャード内野手の単独インタビュー。第2回は“師匠”からもらった叱咤激励について。オープン戦の途中に山川穂高内野手にかけられた「多分野球向いてないから」の一言。25歳はどのように受け止めたのでしょうか。本心を明かしてくれました。

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 3月7日に行われたロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)。6番打者で先発したリチャードは4打席連続で空振り三振に倒れた。「ギーさん(柳田悠岐外野手)から『俺は5三振したことある』と言ってもらったりとか、色んな人が言葉をかけてくれて。少し気も楽になりました」と落ち込まずに前を向けた理由を口にした。“色んな人”には師と慕う山川も含まれていた。

「多分野球向いてないから、今までやってきた事だけやっていけばいいでしょ」。山川からの一言はトゲがありそうに見えながらも、優しさを感じさせるものだった。師匠に「変わりたい」と懇願し、今オフの自主トレから二人三脚で取り組んできたリチャード。静かな口調で受け止めを口にした。

静かなる闘志「変わってくれていると思うので」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)