今宮健太、全治2か月の初診に「んなわけない」 復帰プランが早まった“真相”

リハビリ組へ合流した今宮健太【写真:冨田成美】
リハビリ組へ合流した今宮健太【写真:冨田成美】

リハビリ過程は「順調です」…早ければ今月中旬にも実戦復帰へ

 想像すらしていなかった“初診”に驚きを隠せなかった。「んなわけない」——。S組の一員として調整を任されてきた春季キャンプだが、2月中盤に左ふくらはぎ痛を発症し、リハビリ組へ合流した今宮健太内野手。開幕まで残り3週間となった今、現状をありのままに語った。

 チームリーダーの心の火は、消えるどころか明るさを増している。6日、筑後のファーム施設でリハビリメニューをこなした今宮。ウオーミングアップを終えると、すぐさまフリー打撃へ移行。タマスタ筑後のグラウンドで40分近く内野ノックを受けると、マシン打撃を“おかわり”。ほぼ休息を取らずに汗を流した。

「きょうはロングタイムとまではいかないですけど、ノックを左右に振ってもらって30分以上受けましたけど、問題はなかったので。今のところは順調に来ていると思います」。リハビリ組に移っておよそ半月。時折笑顔をのぞかせながらも、引き締まった表情を見せている今宮が、故障の“真相”を明かしてくれた。

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)