柳田&近藤と「年齢差はあるけど」 あえて“無礼講”…周東佑京に浮かぶリーダーの自覚

中堅の守備位置につく周東佑京【写真:冨田成美】
中堅の守備位置につく周東佑京【写真:冨田成美】

S組の“解禁初日”にさっそく実現した「2025年版外野陣」

 S組メンバーの“解禁初日”に「2025年版外野陣」が早速実現した。左翼・柳田悠岐外野手、中堅・周東佑京内野手、右翼・近藤健介外野手が揃ってスタメンに名を連ねた4日のヤクルト戦(みずほPayPayドーム)。両翼のコンバートを行ったホークスにとって、今シーズンの試金石とも言えるゲームになった。

 今春キャンプをS組で調整してきた主力野手にとって、今季初の実戦となった4日の試合。周東が4回の守りからベンチに退いたこともあり、3人が外野を守ったのは序盤3イニングのみ。それでも収穫は大いにあった。目に留まったのは、周東のリーダーシップ。打者ごとに柳田と近藤の守備位置を身ぶり手ぶりで“指示”する姿だった。

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)