板東湧梧「無理を言った」 複雑だった東浜巨とのキャッチボール…葛藤の中で貫いたわがまま

板東湧梧【写真:竹村岳】
板東湧梧【写真:竹村岳】

東浜と自主トレをやってみたい…実は数年前から抱いていた板東湧梧の思い

「今回は、自分のわがままを通させてもらったというか……。お願いして、快く受けていただきました」。板東湧梧投手は、充実感に満ちた表情で汗を流していた。現在、ファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で練習をともにしているのが、東浜巨投手だ。寝食から同じ時間を過ごす“合宿”スタイル。先日までは別々でトレーニングしてきた2人だが、板東がお願いする形で、合同トレーニングが実現した。

 食事面にも気を遣いながら、オフ期間でも徹底した生活を送る先輩右腕。数年前から板東は、間近で東浜の取り組みを見てみたい思いがあった。

「HAWKS ベースボールパーク筑後」で汗を流す板東湧梧(左)と東浜巨【写真:竹村岳】
「HAWKS ベースボールパーク筑後」で汗を流す板東湧梧(左)と東浜巨【写真:竹村岳】

(上杉あずさ / Azusa Uesugi)