大関友久「自分はわがまま」 衝突続きだった“大海バッテリー”…「逃げるようじゃ勝てない」

  • 記者:長濱幸治
    2025.01.16
  • 1軍
単独インタビューに応じた大関友久【写真:冨田成美】
単独インタビューに応じた大関友久【写真:冨田成美】

昨季15度も組んだコンビの日常「喧嘩まではいかないけど、結構ぶつかった」

 鷹フルがお送りする大関友久投手の単独インタビュー。全3回の2回目、テーマは「大海バッテリー」についてです。昨季は20試合に登板し、うち15試合でコンビを組んだのが、ドラフト同期で同学年の海野隆司捕手でした。「僕はわがままなんです」――。左腕が明かしたのは、“相棒”への特別な思いでした。

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 グラウンドの外では温厚な左腕だが、マウンドに上がった瞬間、その目は一気に鋭さを増す。「あやふやな気持ちのまま、投げることだけはしたくないので」。目線の先でミットを構えるのが海野だった場合は、なおさらだ。「喧嘩まではいかないですけど、結構ぶつかったりすることはありました」。2人のコミュニケーションに“妥協”の文字はない。

大関友久(右)と海野隆司【写真:荒川祐史】
大関友久(右)と海野隆司【写真:荒川祐史】

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)