周東佑京にまさかの“催促”「1番つけて」 偉大な背番号も…正木と川村の迷いなき思い

ソフトバンク・周東佑京【写真:竹村岳】
ソフトバンク・周東佑京【写真:竹村岳】
目次
  1. 1番を提示されていた上沢直之は「1桁が似合わなさそう」
  2. 本人が回答「ああ、『1番つけろ』って話でしょ?」

1番を提示されていた上沢直之は「1桁が似合わなさそう」

 秋山幸二、柴原洋、内川聖一……。ホークスの背番号「1」は、チームを背負う主力の野手に受け継がれてきた。周東佑京内野手が、そんな偉大な番号の着用を後輩から“催促”されたことがある。

 2020年オフに内川さんがホークスを退団し、翌年は“後継者”が現れず。2022年からはドラフト1位で入団した風間球打投手が背負ったが、今季から育成契約を結んだことで、再び空き番となった。昨年12月26日には、上沢直之投手の入団会見が行われた。結果的に10番を選択した右腕だが、三笠杉彦GMからは複数の背番号を提示された。「1番と10番だったんですけど、僕は1桁が似合わなさそうだなと思ったし、10番の方がしっくりくるかなと思いました」と経緯を語っていた。

 2025年シーズンに向けて、周東に「背番号は変えますか?」と聞くと「変えません」と即答された。そう質問したくなったのも、ある後輩選手たちから“取材依頼”をされたから。11月4日の出来事だ。

ソフトバンク・正木智也(左)と川村友斗【写真:栗木一孝】
ソフトバンク・正木智也(左)と川村友斗【写真:栗木一孝】

本人が回答「ああ、『1番つけろ』って話でしょ?」

(竹村岳 / Gaku Takemura)