「びっくりした」指名 U-18代表争いで敗れたライバルと“再戦”「絶対負けたくない」

愛工大名電高からドラフト5位で入団した石見颯真【写真:飯田航平】
愛工大名電高からドラフト5位で入団した石見颯真【写真:飯田航平】

ドラフト5位の石見颯真が「意識しまくり」 同学年ショートにメラメラ

 昨年末、全6回にわたってお届けしたルーキーたちの連載。そこで書ききれなかった“こぼれ話”を番外編として紹介いたします。今回は愛工大名電高からドラフト5位で入団した石見颯真(いしみ・そうま)内野手が登場。高校時代から強烈に意識するライバルとは……。「ホークスはないな」。そう感じた瞬間を明かしてくれました。

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 2024年のドラフト会議。「来い、来てくれ……」。指名を待ち望んでいた石見にとって、“残酷”な瞬間が訪れた。ホークスの4位で名前を呼ばれたのは早実の宇野真仁朗内野手だった。同学年でポジションも同じショート。誰よりも強く意識していた存在だった。「ホークスの指名は、もうないな」。表情を変えることなく、静かに悟った。

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)

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