有原航平の最多勝を全力サポート「彼のために勝ちにいくぞと」 小久保監督が明かした“親心”

  • 記者:長濱幸治
    2024.10.03
  • 1軍
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:荒川祐史】

有原が今季14勝目をマーク…日本ハム・伊藤と並びタイトル獲得に望み

 ソフトバンクは3日の楽天戦(みずほPayPayドーム)に4-2で勝利した。先発の有原航平投手は7回2失点の好投で14勝目をマーク。日本ハムの伊藤大海投手と勝ち星で並び、タイトル獲得に望みをつないだ。栗原陵矢内野手は2本の二塁打を放ち、シーズン40二塁打で球団記録に並んだ。小久保裕紀監督はシーズン90勝目を挙げ、新人監督の最多勝利数に並ぶなど、メモリアルな一戦となった。試合後に取材対応した小久保監督のコメント全文は以下の通り。

——有原投手の最多勝がかかった一戦だった。
「彼のために今日は勝ちに行くぞという話をしている中でね。(6回に)2点は奪われましたけど、その裏に正木(智也外野手)がいいところでタイムリーを打って。(タイトル獲得の)可能性が残りましたね」

——先制、そして逆転と中軸がしっかりと仕事をした。
「そうですね。あと柳田(悠岐外野手)もね、(復帰後初めて)ライトの守備に就いて、打球も来ましたけどね。そのあたりも不安なくやれていたので。そこも1つ収穫かなと思います」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)