杉山一樹とヘルナンデスが立てた“誓い” 4連敗から一夜明け「きょうは絶対に…」

  • 記者:長濱幸治
    2024.09.10
  • 1軍
楽天戦に登板したソフトバンク・杉山一樹(左)とダーウィンゾン・ヘルナンデス【写真:矢口亨】
楽天戦に登板したソフトバンク・杉山一樹(左)とダーウィンゾン・ヘルナンデス【写真:矢口亨】

10日の楽天戦は杉山、ヘルナンデスが2イニング5奪三振の“快投リレー”で快勝

 ホークスのため、自らのプライドのため、そして何よりも無念の思いでチームを離れなければならなかった仲間たちのため――。悔しさに打ちひしがれたセットアッパーとクローザーはリベンジを誓い合った。

 10日の楽天戦(楽天モバイルパーク)。3点リードの8回に登場したのは杉山一樹投手だった。2三振を奪うなど、危なげない投球で3者凡退に切って取ると、9回のマウンドにはダーウィンゾン・ヘルナンデス投手が上がった。こちらは3者連続で空振り三振を奪う好投でチームに勝利をもたらした。

 今季最長の4連敗で迎えた8日の西武戦(みずほPayPayドーム)。試合前に2人は強い覚悟を共有した。前日7日の同戦は、1点リードの8回に杉山が同点打を浴び、同点の9回にはヘルナンデスが決勝弾を許した。救援陣の相次ぐ離脱で、役割が“繰り上げ”となった両腕が立てた誓いとは――。

楽天戦に登板したソフトバンクのダーウィンゾン・ヘルナンデス【写真:矢口亨】
楽天戦に登板したソフトバンクのダーウィンゾン・ヘルナンデス【写真:矢口亨】

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)