「今年で野球が終わるわけじゃない」絶対的正捕手から併用に…甲斐拓也が“心境独白”

  • 記者:長濱幸治
    2024.06.17
  • 1軍
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:小林靖】
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:小林靖】

今季は全62試合のうち、先発マスクは43試合…甲斐が考える「今季の役割」

 ホークスの絶対的正捕手としてホームベースを守り続けてきた甲斐拓也捕手が、今季はベンチを温める機会が増えてきている。首脳陣は5年目の海野隆司捕手との併用を選択。侍ジャパンでも世界一を経験するなど、「日本の正捕手」としてもプレーしてきた31歳は今、何を思うのか——。

 交流戦を終え、2位の日本ハムに8.5ゲーム差をつけてパ・リーグで独走しているホークス。そんな中で、今季は甲斐の名前が先発オーダーから外れることも目立っている。ここまでの全62試合でスタメンマスクを被ったのは43試合。2017年から昨季まで7年連続で100試合以上に出場し、うち5年は130試合以上と正捕手としての立場を確立した男が、現在の心境について静かに口を開いた。

ソフトバンク・甲斐拓也【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:荒川祐史】

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)