柳田離脱で名前呼ばれず…笹川吉康&正木智也が示した“支配下の意地”「悔しさはある」

ソフトバンク・正木智也と笹川吉康【写真:長濱幸治】
ソフトバンク・正木智也と笹川吉康【写真:長濱幸治】

4日の2軍戦で笹川、正木ともに2安打で存在感をアピールした

 チームが「緊急事態」を迎えた中でも、自分の名前が呼ばれることはなかった。「悔しさはやっぱりありますね」。そう口にしたのは2軍でプレーを続ける若手外野手たちだった。

 5月31日の広島戦(みずほPayPayドーム)、チームの大黒柱である柳田悠岐外野手が走塁中に右ハムストリングを負傷し、「右半腱様筋損傷」で全治4か月と診断された。一大事を迎えた球団の決断は、貴重な支配化枠を1つ使うことだった。佐藤直樹外野手の支配下復帰、そして即1軍昇格。その知らせを聞いた笹川吉康外野手は正直な思いを明かした。

ソフトバンク・正木智也【写真:長濱幸治】
ソフトバンク・正木智也【写真:長濱幸治】

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)

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