城島氏が興奮「将来的にメジャーで」 小久保監督、王会長も“熱視線”送る盛島稜大

ソフトバンク・盛島稜大【写真:竹村岳】
ソフトバンク・盛島稜大【写真:竹村岳】

2022年ドラフト「126番目の男」…育成の盛島に城島氏「ホームラン50本を」

 球史を彩った“スーパーキャッチャー”が、弱冠20歳の育成捕手を絶賛した。「俺が19歳の時よりも圧倒的に上手いと思うし、将来的にはメジャーでプレーできるくらい、スケールのでかいキャッチャーになってほしい」。そう口にしたのは城島健司球団会長付特別アドバイザー兼シニアコーディネーター。視線の先にいるのは、入団してから2軍戦出場すらない育成2年目の盛島稜大捕手だ。

 29日に東京ドームで取材に応じた城島氏は、興奮気味に“盛島評”を口にした。「打つことでも守ることでも、プロ野球のキャッチャーが塗り替えてきたもの(記録)を全部覆してくれるような選手になってくれないかなという期待は持ってますね」。

 沖縄・興南高から2022年育成ドラフト14巡目で入団した盛島は、同年ドラフト会議で指名された全126人中、最後の126番目に名前を呼ばれた。今年3月のオープン戦では1軍に帯同するなど球団の評価は高く、今季は3、4軍の非公式戦で39試合に出場し、打率.343、3本塁打、26打点をマーク(5月27日時点)。187センチ、104キロの堂々たる体格を誇る期待の捕手だ。

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)

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