サヨナラ弾の直前…柳田悠岐の本音は「打てるわけねえ」 “5タコ”覚悟も奇跡の一振り

「スカパー!サヨナラ賞」を受賞した柳田悠岐【写真:竹村岳】
「スカパー!サヨナラ賞」を受賞した柳田悠岐【写真:竹村岳】

柳田が「スカパー!サヨナラ賞」受賞…3戦連続サヨナラ勝ちを決めた劇的な一発

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が16日、3、4月度の「スカパー!サヨナラ賞」を受賞した。2015年8月以来、自身3度目の受賞となった。対象となったのは4月29日に本拠地で行われた西武戦(みずほPayPayドーム)。2点を追う9回2死一、二塁で、右中間テラス席へサヨナラ3ランを放った。この一振りでチームは3戦連続サヨナラ勝ちを飾った。会見での柳田のコメント全文は以下の通り。

——劇的な一打を振り返ると。
「いやー、もう4タコで最後5打席目だったんで。5タコになるかなと思いながら打席に行きました」

——本塁打が出れば逆転サヨナラという場面だったが、その意識はあったのか。
「打てるわけねえと思っておりました」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)