「試合に出てないと…」降格即一発の野村勇の状態は? 小久保2軍監督のコメント全文

ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:上杉あずさ】
ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:上杉あずさ】

野村勇とリチャードは2軍降格後、最初の試合でそれぞれ本塁打

 ソフトバンクの2軍は18日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグのオリックス戦に9-8で勝利した。先発の大関友久投手が初回に2点を先行されたが、2回に2軍降格後初打席となった野村勇内野手が1号ソロ、3回にリチャード内野手が15号3ランを放って逆転。その後も点の取り合いとなり、同点で迎えた9回に笹川吉康外野手がサヨナラ弾を放って試合を決めた。試合後の小久保裕紀2軍監督の一問一答は、以下の通り。

――笹川選手が一時逆転となる適時打、最後はサヨナラ弾。
「嫌なとらえ方の後にね。吉康は上林(誠知)に代わって出た中で、外野が深い中で(打った)。一塁ランナーの川村(友斗)もそのままホームまで走ってきて、いい走塁をしました。打線的にも、最初に大関が点を取られた後もすぐ取り返して、リチャードのホームランで逆転して、改めて打線って水ものやなって感じますよね。中日戦の時は全然打てなかったのに、突然こうなって。でも、吉康にとって今日のホームランは、ファームといえども初のサヨナラホームランで、しかも、長打を期待されてプロ野球に入ってきた中で、ああいう場面で1本が打てる。打てない選手も当然いるわけなので。長打を期待された中で、ああいう結果が出たっていうのはね。完璧だったね」

――ここまで結構、いろんな悩みもあった中で結果が出た。
「まあまあまあ、振り過ぎは振り過ぎですよ。実際、その前のフォークもそうですけど、振り過ぎは振り過ぎですね。でも、今日の活躍は素晴らしいです」

(上杉あずさ / Azusa Uesugi)

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