ファームで要注目の育成14位ルーキー仲田慶介 プロ初本塁打にもブレない信念

ソフトバンク・仲田慶介【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・仲田慶介【写真:藤浦一都】

11日の2軍・中日戦で公式戦初となる本塁打を放った仲田

 小さな身体で放った大きな一発だった。11日にタマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの中日戦。ソフトバンクの育成14位ルーキー仲田慶介外野手が、公式戦初の本塁打をマークした。

 16点の大量リードで迎えた8回。代走から途中出場していた仲田は、先頭打者として左打席に入った。仲田にとってはこの日最初で唯一の打席だった。中日の3番手・マルクの2球目のスライダーを振り抜くと、ぐんぐんと飛距離を伸ばした打球は右翼のフェンスを越えていった。嬉しいプロ初アーチだった。

「今日の打席は、本当に1打席のチャンスだったんで、少ないチャンスでしっかり結果を残そうと、いつも以上に集中して打席に入りました。その結果、一番いい結果になったのですごい良かったです」

(上杉あずさ / Azusa Uesugi)

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