渡邉陸のスタメン起用の可能性にも言及 鷹・藤本監督の試合前の一問一答

「次の広島戦か、その辺りでちょっと1試合ぐらいスタメンで行ってみようかなとは考えている」

――昨日、もし追いついた場合は渡邉くんが捕手だった?
「谷川原だね。海野は実戦に出てないから、状態が悪いから2軍に落としたわけじゃないから。当初、開幕から考えていたのは、海野、九鬼というところを2番手、3番手として、キャンプが始まった時は考えていた。そこは1か月で交代しようかって。どうしても甲斐が1軍の実戦に出たら、なかなか打席に立てる、マスクを被るってできないので。10日間ぐらいの期限限定でクルクル回そうかという話をしていた。谷川原が外野もできる、海野がいないときは2番手のキャッチャーっていう形で、バッテリーコーチに聞いても。それは十分できますよ、と」

「ただ、渡邉陸の2番手、例えば後半の守備というのは、そこはまだ考えていない。渡邉陸を使うんだったら、アタマからスタメン。甲斐をちょっと今日休ませるという意味で。後から甲斐はいけるんでね。そういうのを考えています。3日間は渡邉はとりあえず1軍のピッチャーを捕ってもらう。受けてみないとリードできないから。ブルペンでとりあえず受けてもらって、次の広島戦か、その辺りでちょっと1試合ぐらいスタメンで行ってみようかなとは考えている。ピッチャーとの兼ね合いもあるんでね、2軍の試合で何回か受けている大関とか杉山とかね。あの辺やったらマスク被らせられるかなっていうのは考えてる。これもどうなるかわからないよ。バッテリーコーチがやめてください、ピッチングコーチがやめてくださいっていう可能性もあるからね。あそこはピッチャーがパフォーマンスできる形にやってあげないと、ピッチャーがね、嫌がるってことないと思うけど、投げにくいっていう形は当然あると思うんでね、そこは。考えながらどっかでスタメンで使いたいと思います」

――東浜投手は21イニング連続無失点。
「あんまり意識させてもイヤだし、本人が思い切ったパフォーマンスをできる形でいいんじゃないかな。とりあえずはゲームを作ってくれたら。あまり21イニング無失点やぞ、とかさ。初回で点取られたらどうするんよ」

――東浜投手の良さは。
「巨の場合はコントロールよね。あとはシンカーの出し入れ。今日は特に、横浜の打線見たら上位5人は怖いから。球場も狭いし、特に佐野とか宮崎、牧、ソトってちょっと気を緩めたら1発いかれるんで。左打者ならシンカーの出し入れ、右バッターだったら、外のインコースの出し入れ、外ばっかりだったら当然やられてしまうし、そこは考えてやってくれるでしょう」

――佐野の1番。
「佐々木誠の親戚でしょ? 佐々木誠のお姉さんの息子かな。いいバッティングしとるね。昨日、誰に打たれているかと言えば、佐野と宮崎の2人やから、今日は要注意。当然、牧もソトも要注意やけどね。あまり警戒、警戒と言ってね、小さくなっても困るし、今のピッチングでやってくれたら十分ゲームを作ってくれると思います」

(鷹フル編集部)