審判の判定は「ちょっとひどい」、千賀の状態は? 藤本監督が試合前に語った全て

ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】

「今日は柳田は守ってもらいますから、デスパをDH、6番に入ってもらう」

 ソフトバンクは21日、PayPayドームでロッテと対戦する。試合前の藤本博史監督はアルフレド・デスパイネ外野手のスタメン起用を明言。柳田悠岐外野手が怪我からの復帰後、初めて外野の守備に就くことも明言した。

 前日の試合では佐々木朗希投手の前に6回で1点止まり。千賀滉大投手は4回4失点で降板し、この日、右肘の張りで出場選手登録を抹消された。藤本監督は試合前にオーダーの狙いや千賀の抹消、さらには前日の審判団の判定についても語った。

 指揮官の一問一答は以下の通り。

――速いピッチャーとの対戦が次の日に影響することは?
「それは別にないでしょう。毎年、1年間ずっと野球やってるわけだから。速いピッチャーも遅いピッチャーもいるんで、あんまり影響はないと思います」

――美馬投手をどう見ている。
「普通に入れるピッチャーじゃないかなと思います。1回投げたかな。そんなに嫌な、楽天におったときの、ウチをカモにするときの感じは今はないと思うんで。ただ、気を緩めないで、しっかりもう早い回から点を取っていくっていうことが大事じゃないかなと思います」

――左打者の方が相性はいい。
「いいですね。左は2割7分か8分だから。オーダー的には変わらないですよ。今日は柳田は守ってもらいますから、デスパをDHに入れて、デスパは6番に入ってもらってね、打線的には嫌な打線になったんじゃないかな」

――柳田選手の回復具合は。
「交流戦は守らないといけないから、もうそろそろ準備しないと。ほぼ状態も良くなってきてるんで。多少はまだ違和感はあるということだけど、交流戦で柳田を外すっていうのはちょっと考えられないんでね。無理なプレーはしなくていいから、できる範囲のプレーをやってもらって、とりあえず打って点取ってサポートということですね」

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