尾形は「明らかに1軍レベル」 新人投手の特徴も分析…小久保監督のコメント全文
無料記事一覧
育成の競争は「嬉しい悩み」 猛アピールする3人の野手…小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは18日、宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第4クール4日目を迎えた。紅白戦では紅組が6-4で勝利。先発した東浜巨投手が2回無失点。仲田慶介外野手…
初のキャンプで痛感「僕なんて甘かった」 ドラ2岩井俊介が感銘受けた育成右腕の姿勢
能力の片鱗を示した。17日に生目第二球場で行われたセガサミーとのB組練習試合。ソフトバンクの4番手として6回にマウンドに上がったのはドラフト2位ルーキーの岩井俊介投手だった…
報道陣に「みなさんもお仕事ですし」 開幕前に求められる結果…山川穂高の“本音”
経験してみないとわからない領域に、今年も飛び込んでいった。ソフトバンクは17日、宮崎市生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第4クール3日目を迎えた。紅白戦を行い、山川…
「2番と5番でやること変わる」 打線におけるイメージ…近藤健介が語る柳田&山川の“前後”
ソフトバンクの近藤健介外野手が16日、本格的に全体練習に合流した。体調不良から復帰して以降も慎重な調整を続けていたが「風邪を引いてからは初めてだったので、多少、外で打つこと…
ドラ3廣瀨隆太に漂う「活躍しそうな雰囲気」 小久保監督が分析したアプローチの“変化”
ソフトバンクは15日、春季キャンプの第4クール初日を迎えた。B組ではドラフト1位ルーキーの前田悠伍投手が初めてブルペン入り。将来のエース候補の投球を小久保裕紀監督も絶賛して…
東浜巨が攻める“ギリギリ”…キャンプだからできる調整法 今目指している「ピーク」とは
ソフトバンクは13日、宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第3クール4日目を迎えた。東浜巨投手が、B組のフリー打撃で打撃投手として登板。廣瀨隆太内野手、三森大貴…
初のスピーチにダメ出し…内容「飛んでるやんけ」 ドラ1前田悠伍がお手本にする先輩
これもホークスの“洗礼”だったのかもしれない。ソフトバンクは11日、宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第3クール2日目を迎えた。B組の練習前の集合で、1分間ス…
周東佑京が「年取ったな」と感じる瞬間は… 28歳の誕生日に語った身体の変化
ソフトバンクの周東佑京内野手が宮崎春季キャンプ第3クール初日となった10日、28歳の誕生日を迎えた。チームメート、関係者、ファンから祝福された周東は「もう28歳なんでそんな…
巨人にトレード移籍で驚いた“鷹との違い”「マジですごい」 プロ6年目で戸惑った伝統
1分1秒に、伝統球団としての重みがある。まだまだ慣れるのに必死な日々だ。Full-Countのインタビューに応じた巨人の泉圭輔投手は、昨年11月にソフトバンクから移籍が決ま…
オスナが誓った「優勝するためなら何でもする」 小久保監督と絆を深めた“ステーキ会”
ソフトバンクの宮崎春季キャンプは10日、第3クール初日を迎えた。第2クール最終日となった8日には、小久保裕紀監督がロベルト・オスナ投手、リバン・モイネロ投手、ダーウィンゾン…
0番のイメージは「まだまだ高田さん」 川瀬晃が思い出した気持ち…1月31日の“初対面”
新しい背番号が自分だけのものになるように、球春を過ごしている。ソフトバンクの川瀬晃内野手は2024年から背番号を「00」から「0」に変更した。「慣れるもなにも、自分の中で変…