異例の内野手“5人体制”…野村勇の抹消を決めた瞬間 本多コーチが言及した“見映え”「終わってしまう」

  • 記者:竹村岳
    2026.08.12
  • 1軍
野村勇【写真:栗木一考】
野村勇【写真:栗木一考】

野村勇が抹消され1軍の内野手登録は5人に

 パ・リーグ3連覇へと突き進むホークス。8月中旬を迎えて、首脳陣は新たな決断を下した。異例の“内野手5人体制”――。コーチが「大きいよね」と期待をかける存在、さらに再調整となった野村勇内野手の“リアルな評価”に迫った。

 8月10日、野村が出場選手登録を抹消された。今季66試合に出場して打率.234、5本塁打、10打点と、出番が限られた中でも代走や守備固めとして出場機会を得ていた29歳。翌11日に昇格したのは石塚綜一郎捕手。これで1軍の内野手登録は5人となった。

 二遊間を守るのは川瀬晃内野手、牧原大成内野手、今宮健太内野手、庄子雄大内野手の4人。この野手運用について、本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチが意図を説明した。スタメンを託す内野の“柱”、バックアップとして存在感が際立つ存在――。リーグ最少の33失策を誇る、ホークスのディフェンス面を紐解いた。

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アーリーワークから守備練習に励む野村勇(右)と本多雄一コーチ(右から2番目)【写真:竹村岳】
アーリーワークから守備練習に励む野村勇(右)と本多雄一コーチ(右から2番目)【写真:竹村岳】

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(竹村岳 / Gaku Takemura)