大津亮介が3発被弾も…指揮官は「予測できている」 2試合連続失点の松本裕樹は「明日も行く」

  • 記者:飯田航平
    2026.07.10
  • 1軍
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】

先発大津は3被弾も7回3失点の粘投

 ソフトバンクは10日、楽天戦(みずほPayPayドーム)に3-5で敗戦した。先発した大津亮介投手はソロアーチを3発浴びながらも、7回3失点と粘投した。8回に2番手として登板した松本裕樹投手が、マッカスカーにこの日3本目となる勝ち越し2ランを浴び、3敗目を喫した。

 打線は初回、1死満塁から内野ゴロの間に先制点を挙げた。1点を追いかける4回2死満塁では周東佑京外野手が左前に2点打を放ち逆転に成功したが、その後は追加点を奪えなかった。試合後、取材に応じた小久保裕紀監督の一問一答は以下の通り。

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この先で分かる3つのこと

・4戦連続被弾の大津に小久保監督が「予測内」と語る真意
・2試合連続失点の松本裕に指揮官が告げた驚きの次戦方針
・敗戦の中で指揮官が「今日のポイント」とした周東の姿勢
大津投手が3発の本塁打を浴びた。
「データにない中でやろうとしていることというか。1打席目もそうですけど、甘いボールじゃないので。明日以降、残りのシーズンもあるので対策を練りたい」
大津投手は4試合連続で被弾している。
「絶対的なボールがない中で、配球や特殊球の真っチェであったり。ホームランは比較的出るんじゃないかと予測はできているので。ランナーを溜めたところじゃなければゲームは作れるので」
辰己選手の本塁打が大きかった。
「辰己のホームランは防がないといけなかった。でも、追い込んでからの左中間ですもんね。不用意な球で引っ張られたわけじゃないので、打った方の技術が高かった」
松本裕樹投手は2戦連続で失点。
「全然。明日もいきますよ」
あと1本が出ない中で周東選手はなんとかしようとする姿勢を見せた。
「今日のポイントだったですかね、あそこは」

(飯田航平 / Kohei Iida)