プロ初勝利の鈴木豪太が明かす庄子雄大との“2人だけの会話” お立ち台直前「俺の初勝利よぎってた?」

わずか1球で呼び込んだプロ初白星
ヒーローに選ばれた2人には微笑ましい関係性がある。初めてのお立ち台に上った鈴木豪太投手と、庄子雄大内野手は本拠地の大歓声に包まれた。25日にみずほPayPayドームで行われたオリックス戦。同点で迎えた6回1死満塁のピンチで、マウンドに送り出されたのはルーキーの右腕だった。
厳しい場面を任された背番号26はわずか1球で二ゴロ併殺に打ち取り、この窮地を凌いでみせた。後輩の初勝利を呼び寄せるように、その裏の攻撃でチャンスが訪れる。庄子が2死二、三塁から中前へ勝ち越し打を放ち、この一打が決勝点となった。お立ち台で満面の笑みを見せた2人。鈴木豪にとっては嬉しいプロ初勝利だ。
「二、三塁になって、打ってくれて。そこからもう1点入ったので、本当に庄子さんのおかげだと思います」
嬉しそうに、決勝打のシーンを振り返った右腕。続けて明かしたのは、ヒーローインタビューを待つベンチ裏での庄子との会話だ。「俺の初勝利よぎってた?」という鈴木豪の問い。そこでは“2人でいる時にだけ”見せる庄子の素顔があった。知られざる若鷹2人の関係性と、お立ち台に上がる直前に行われたやり取りを両者が明かした。
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この先で分かる3つのこと
・ヒーロー2人が舞台裏でコッソリ交わした最高のやりとり
・2人きりの空間で見せる庄子の「意外な素顔」とは
・「僕のこと好き」と主張する鈴木へ庄子が返した本音
・2人きりの空間で見せる庄子の「意外な素顔」とは
・「僕のこと好き」と主張する鈴木へ庄子が返した本音
不器用な優しさが染み渡った瞬間
心細さを包み込む庄子の優しさ
(飯田航平 / Kohei Iida)