――大関投手が2回に8失点。
「まず言いたいのは投手陣を任せられている身として、申し訳なかった。徐若熙にしても、大関にしてもそうですけど、任されている身なので。役割を僕自身も果たせていないと思うので。チームに対しても、色々な人に対しても申し訳ないという気持ちが強いですね」
――大関投手が苦しい投球になってしまった要因は?
「先週から色々な課題をクリアするように取り組んできたんですけど。そこまでまだ時間が足りなかったのかもしれないし、課題をクリアできなかったのは、僕も力になれなかったということで、すごく申し訳ないと思っています」
――球速は出ているように見えた。
「真っすぐに関しては、出力は勝負できるところまできているんですけど。真っすぐが良ければ抑えられるというほど甘い世界ではないので。コンビネーション、ピッチャーとしての全体的な投球術も含めて、欠けてしまったところは僕も反省するところではあります」
「でもその課題を克服しないと、こういう結果は起こってしまうことなので。なんとか課題を克服できるようにしていきます」
――4、5回はストレートの球速が140キロくらいまで落ちた中で無失点に抑えていた。
「それはあまり関係ないと思いますね。やっぱり相手の集中力も変わってきますし。大量リードしている時と、そうじゃない時では変わってくるので。球速を落としてああいうピッチングをしたら初回から抑えられたのかと言ったら、僕は違うと思うので。正直、4、5回というのはあまり参考にならないかなと思います」
「ただ5回まであの状態でも投げてくれた。点を取られたイニングがあそこの1イニングだけだったのは、チームにとっては助かる部分ではあります。失点を重ねるようだと、どうしても次のピッチャーを出さなきゃいけなかったので。それを避けたかったっていうのはありますから。5回まで投げてくれた部分は良かったと思いますけど、でもまあ良かったとは言えないですよね。やっぱり大量失点してしまっているので」
「でも、なんとかしないといけないですね。先発陣が試合を壊すようなピッチングをしてしまうと当然厳しくなってくるので。そこはもう一度立て直せるように、色々なことを考えて、対策も含めてやっていきたいと思います」
――杉山一樹投手が登板する可能性はなかった?
「大量ビハインドの場面で使うつもりは、監督もなかったです。それだけです」
――開幕ローテーション6人のうち、3人が2軍に落ちることになった。
「もう単純計算して枚数が足りないじゃないですか。だから当然、色々な策を今考えているところです。でも、もともと開幕ローテに入った3人が復調してくれないと厳しいと思うので。ただ現状でファームにいる選手は、大チャンスが来たと思ってほしいですね。そのチャンスを絶対掴み取るんだという気持ちでやってほしいです」