小久保監督が口にした“危機感” 重みのある「何か考えます」…4カード連続で初戦黒星

  • 記者:飯田航平
    2026.04.25
  • 1軍
試合を終え、険しい表情を浮かべる小久保裕紀監督【写真:栗木一考】
試合を終え、険しい表情を浮かべる小久保裕紀監督【写真:栗木一考】

前回快投の上沢が6回5失点で今季初黒星

 ソフトバンクは25日、熊本で行われたロッテ戦に0-5で敗れ、4カード連続で初戦を落とした。先発の上沢直之投手は2回、佐藤に3ランを浴びるなど4点を失うと、4回にも佐藤に2打席連続となるソロを許した。前回登板では8回1/3を1安打無失点の快投を見せた右腕だったが、この日は6回5失点で今季初黒星を喫した。

 打線は周東佑京外野手がマルチ安打をマークしたものの、全体では6安打に終わり、得点を挙げることができなかった。試合後に取材対応した小久保裕紀監督は、試合前に体調不良で球場を後にしたロベルト・オスナ投手とダーウィンゾン・ヘルナンデス投手の現状について説明。下降気味のチーム状態についてテコ入れの必要性を強調した。小久保監督と倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)の主なコメントは以下の通り。

●小久保監督

――ロッテ投手陣を崩せなかった。
「それより種市は大丈夫?(初回に左脚を痛めて緊急降板) 痛がり方がアキレス腱だったけど。球界を代表する投手なので、大事に至らなければいいですけど」

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(飯田航平 / Kohei Iida)