●中村晃(腰椎椎間板ヘルニアの手術)
――できることも増えてきた?
「よくはなってきていると思います。試合ってなった時に不安がないようにしたいですね」
――あとはピッチャーとの距離感とか、細かいところ?
「いや、ピッチャーはそんなに。全力プレーだけじゃないですかね。そこができれば、次は打つ、打たないの問題になってくる。今はまだ全力でのプレーができないので、もうちょっとかなと」
――出力を100%にすること。
「まずは全力でプレーできるようになること。そうじゃないと、試合に出ていく感じにもなってこない。そこまで上げることじゃないですかね」
●前田悠伍投手(体調不良)
「熱は38.2度くらいだったんですけど、夜中はもう少し出ていたと思います……。夜中にダルさもめっちゃ出て、キツかったです。肩肘は問題ないし、しっかりと投げていけると思います」
●宇野真仁朗(2025年7月に右肘のトミー・ジョン手術、9月に左尺側手根伸筋腱腱鞘再建術、ならびに左TFCC縫合術)
「スローイングが始まって、あさって(13日)くらいからキャッチボールです。振り返ると長かったかもしれないですけど、意外とあっという間に感じました。術後はできることが限られていたので割り切れていたんですけど、肘が動くようになっても感覚は馴染まなくて。できそうでできないっていう時期はキツかったです」
――何か月という単位で投げたり打ったりしていないと、立ち上げも難しいのでは?
「感覚も忘れているので、新しいものを見つけにいかないといけない。バッティングは今は制限なくできるんですけど、4〜5か月やっていなかったので。最初は『こんなんなるんや』って感じでした。中学校の時にできていたことができなくて……。簡単にできていたことが『あれ?』ってことはありますね。本当はもっと練習したいですけど」
●相良雅斗(右肘関節内側側副靱帯再建術)
「順調です。真下に投げるのをこれまでやってきたんですけど、きょうから球数が増えて30球になりました。久しぶりに投げられて楽しいんですけど、早く人(相手に)投げたいです。(生活で困ったことは?)ギプスがあった時は風呂に入るのも難しかったし、利き手でものを取れなかったりしましたね」
●熊谷太雅(左肘痛)
「今40メートルのキャッチボールくらいです。強度を上げて、投げるのも形になってきました。痛みもなく、そこまで大きな波もなくできていると思います。もう少ししたらブルペンなので、慎重にやっていきたいです」
●井崎燦志郎(右肩の不調)
「(3月8日に行われた)鹿児島の3軍戦で復帰しました。投げるところは問題ないですし、ここからみんなに追いついていけるように。(肩の怪我は初めて?)ここまで長いのは初めてだったかもしれないです」
●大越基監督
――7日、8日と3軍は鹿児島遠征だった。前田純投手や津嘉山憲志郎投手が登板した。
「純はよかったですよ。練習の姿からいいですからね。ちゃんと明確に目標設定をして、毎日やることをやっていたので。若い子にも見習ってほしいです。『すごいな』って声をかけると『1軍で勝ちたいので』っていうんですよ。澤柳(亮太郎)もそういうタイプですね。育成の子は目標がぼやけがちになるんですけど、彼らは1軍を経験しているので。(津嘉山も)練習からよかったですからね。次はもっとよくなると思いますよ」