イヒネ・イツアの外野転向…城島健司CBOが語る舞台裏「一番“次の可能性”がある」

  • 記者:竹村岳
    2026.03.09
  • 1軍
イヒネ・イツアと城島健司CBO【写真:加治屋友輝、森大樹】
イヒネ・イツアと城島健司CBO【写真:加治屋友輝、森大樹】

城島健司CBOを単独取材…栗原陵矢の捕手挑戦についても説明

 パ・リーグ3連覇と、2年連続日本一を目指すホークス。その礎を築く2月の春季キャンプで、大きな話題を集めたのがイヒネ・イツア内野手のコンバートだった。大型遊撃手として期待され、ドラフト1位で入団した背番号36は、その俊足と強肩を生かすべく外野へ挑戦。小久保裕紀監督も「1軍で使うとなった時に、できることをフロントと話しました。ショート、サードのスタメンで使う可能性は、ほぼゼロに等しい」と断言していた。

 現場とフロントが意思を通わせ、下された大きな決断。鷹フルでは城島健司CBOを単独取材し、一連の経緯と狙いを徹底的に掘り下げた。「残念ながら、プロ野球は平等じゃないんですよ。彼の場合は、トッププロスペクトなので」。イヒネ育成のモデルケースとなるのは、昨シーズン1軍に帯同しながら、成長を遂げた庄子雄大内野手の存在だ。そして、栗原陵矢内野手の捕手挑戦についても具体的に言及。球団が抱くビジョンとは――。独自インタビューの全文は以下の通り。

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(竹村岳 / Gaku Takemura)