たった2週間で驚きの成長…イヒネは「GG賞獲れる能力」 首脳陣の脳裏によぎる“1人の名手”

キャンプインから2週間…イヒネは「マジで上手くなっている」
「吸収スピードが速い。今、外野からのスローで一番の力強さがある」。小久保裕紀監督もその成長ぶりに目を細めるのは、ドラフト1位で入団し4年目を迎えたイヒネ・イツア内野手だ。今春のキャンプでA組スタートを掴んだイヒネは、代走や守備固めでの1軍枠入りを目指し、現在、外野守備に挑戦している。
本格的に外野の練習を始めたのは、昨年11月の秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」から。当時は平凡なフライを落球する場面もあった。しかし、今キャンプのライブBP(実戦形式の打撃練習)では広い守備範囲と持ち味の強肩を披露。全体練習後も外野の特守に残り、ひたすらノックを受け続けている。
大西崇之1軍外野守備走塁兼作戦コーチも「キャンプが始まって2週間だけど、外野手としてびっくりするぐらいかっこよくなっている」と舌を巻く。同コーチはある“名手”の名を挙げ、イヒネのポテンシャルを語った。
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大西コーチがイヒネに重ねた「ゴールデングラブ名手」の正体
首脳陣が明かした「本当に外野の方が向いてるかも」の本音
昨季の課題克服へ、キャンプで徹底した「送球の意識」とは
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(森大樹 / Daiki Mori)