2月に155キロ…大竹風雅に何が起きた? 激変の鍵は千賀滉大が示した自主トレ“参加条件”

  • 記者:森大樹
    2026.02.11
  • 1軍
大竹風雅【写真:栗木一考】
大竹風雅【写真:栗木一考】

大竹が第3クールからA組に昇格した

 指揮官も驚くほどの変貌だった――。5年目の育成・大竹風雅投手が、春季キャンプ第3クール初日の10日からA組に昇格した。8日に行われたライブBPでは、打者2人に対し5打席を無安打に抑え、自己最速を更新する155キロを計測した。視察した小久保裕紀監督も「驚きました。去年とは全然違う姿。千賀(滉大)とやった自主トレが身についてきた感じ」と高く評価した。

 オフは3年連続でメッツ・千賀滉大投手との自主トレに参加した。12月はタマスタ筑後、1月は沖縄で貴重な時間を過ごした。「元々は最速152、153キロほどだったので、この時期に155キロが出たのはうれしいですね」と淡々と語る右腕。師匠との時間で、一体何が起きたのか――。

会員になると続きをご覧いただけます

この先で分かる3つのこと

千賀が指摘した球速低下を招くフォームの「致命的な癖」とは
師匠・千賀が自主トレ参加で課した「厳しい条件」の内容
「暇さえあれば…」大竹を24時間野球漬けにした千賀の姿勢
自主トレを行った大竹風雅(左)と千賀滉大【写真:竹村岳】
自主トレを行った大竹風雅(左)と千賀滉大【写真:竹村岳】

変化した大竹の姿に「あとは…」

(森大樹 / Daiki Mori)