――渡邉陸選手から「メキシコ料理に俺も誘って」と。普段からご飯は一緒に行く?
「キャンプのオフ前日(4日)に、自分にとっては亜大の同期で、陸とも同級生の知り合いが宮崎にいるので、西尾(歩真)も一緒に4人で行きました。めちゃめちゃおもろかったですよ」
――メキシコ料理にハマったきっかけは?
「(プエルトリコの)ウインターリーグに行った時、中南米の料理を食べて。元々メキシコ料理は食べられたんですけど、『めちゃくちゃ美味いな』と感じて。それ以来『ああ、タコス食べたいな』ってなって、もう食べないと落ち着かなくて。食べたらもう次の日には食べたい、みたいな」
――どこに行くことが多い?
「福岡だと『TACOMIA』『GAMBA ガンバ』『エルボラーチョ』とかですね。僕の球場コラボ飯も『エルボラーチョ』なので」
――やっぱり前田純投手と一緒に行くことが多い?
「マエジュンが多いですね。ハワイで(木村)光も連れていったんですけど、あいつが体調悪くてあまり食べられていなかったので。美味しさを共有できるマエジュンが多いです。でも誰が行っても美味しいって言うと思うんですよ。レベルが違います」
――メキシコ料理って全部タコス系の味?
「いや違います。『タコライス系や』って思っているじゃないですか。違います、違います。みんなあれだと思っているんです。だから自分もタコスに興味なかったんですけど。ひき肉、トマト、アボカドの感じじゃないんです。本場のは全然違います。もうマジで美味いんですよ。普通に小麦の生地に、めちゃくちゃ煮込んだホロホロの豚肉とか牛肉。味付けもめっちゃ美味いんです。それを乗せて食うんです。あとはビリアタコスっていって、生地の上に牛肉とかチーズとか乗せて焼くんですよ。チーズたっぷりです。それをスープに付けて食べます」
――めちゃくちゃ美味しそう。
「あとはエビタコス。シュリンプタコスって味付けされたエビとか玉ねぎとか色々な具材が入っていて美味いです。だから僕も元々タコライスがあまり好きじゃなくて食べていなかったんです」
――え、そんなのがあるんですね。
「ブリトーってあるじゃないですか。米にチーズ、鶏肉、アボカドとか色々入っているんですけど、味付けがめっちゃ美味いんです。メキシコ料理って想像よりもジャンキーです。ジャンクフード。味付けも濃いです。だからその味をなんか無性に食いたくなるみたいな。マジで美味いです」
――ぜひ渡邉選手を連れて行ってあげてください。
「マエジュンと3人で行きたいですね」
――渡邉選手は同学年ですけど普段は違うポジションの2人。
「でもオフシーズン、それこそ1月にドームで4回くらいブルペンで受けてもらって。自分から陸に頼んで、受けてもらっていたので」
――一緒にバッテリーを組みたいという思いもある?
「もちろん。『一緒に1軍で完璧な試合を作りたいね』みたいな話を1月にしたんですよ。でも僕もやっぱり1軍先発のローテーションじゃないと、陸と組めないので。まずはキャンプで怪我をしないこと。しっかりと自分の準備をして開幕に向けてアピールできればいいなと思います」
――次にバトンを渡す木村光投手はどんな人?
「負けず嫌いです。自分も負けず嫌いなんですけど、あいつはガチです。僕はあんまり表面に出ないんですけど、あいつは前面に出ていますね(笑)」
――言いたいことはある?
「なんでもあるけどなー。でもやたら僕にゴルフ勝負を挑んでくるんですよ。自分が『止めとき止めとき』って言うんですけど、あいつ毎回負けているんですよ。『毎回負けているのになんで挑んでくんの? そろそろ認めろよ』って言っておいてください(笑)」