津森宥紀に起きた“2つの変化” 「僕たちの世代で勝てたと…」 明かした97年世代への思い

ブルペン一番乗りに見えた覚悟と意気込み
2月1日、ホークスの春季キャンプがついにスタートした。宮崎で誰よりも早くブルペンに足を踏み入れたのが、プロ7年目を迎えた津森宥紀投手だった。「ある程度順番が決まっていたので。年齢が上だったってこともありますから」。そう謙遜した右腕だが、勝負と位置付ける今シーズンへの強い意気込みがにじんでいるように思えた。
昨季はプロ入り後2番目に少ない22試合の登板に終わるなど、不完全燃焼の1年だった。通算250試合登板まで残り「14」で迎える2026年。今オフはチームメートの松本裕樹投手と自主トレを行うなど、これまでの自分を変えようとする姿が印象的だ。
悔しさを晴らすべく、臨んでいる春季キャンプ。右腕が口にしたのは、芽生えてきた責任感と、同学年の仲間への熱い思いだった。「そうなれば最高ですよね」――。
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(長濱幸治 / Kouji Nagahama)