倉野コーチが用意した“2つの椅子”「第3クールに必ず」 活気付くブルペン…指揮官「大満足」

飛田悠成【写真:飯田航平】
飛田悠成【写真:飯田航平】

春季キャンプ初日から8人がブルペン入り

“約束された2枠”を巡り、C組投手陣の鼻息は荒い。1日から始まった春季キャンプ。タマスタ筑後では、初日から8投手がブルペン入りし、激しいアピール合戦を繰り広げた。

 その様子を見守った大越基3軍監督は「(オフに)練習していなかったら、見られたくないからブルペンに入らないと思うんですよ。それが初日から8人も入った。自分なりに準備をしてきたことが分かったので、すごく嬉しいですね」と、若鷹たちの熱気に笑顔を見せる。

 投手陣がこれほどまでに躍起になるのには、理由がある。1月30日、必勝祈願後に行われた投手陣のミーティング。そこで倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)の口から飛び出した“ある宣言”が、C組に振り分けられた投手陣に火をつけたからだ――。

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この先で分かる3つのこと

大越監督が「大満足」と絶賛した投手陣の風景とは?
「約束の2枠」を掴む、飛田以外の有力候補は誰だ?
飛田投手が自信を深めた「球の強さ」の秘訣

大越3軍監督が名前を出した投手

育成選手に見えた変化

(飯田航平 / Kohei Iida)

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