滋賀での夜「毎日不安に駆られます」 野村勇が激白…プロとして初めて味わう“孤独”

  • 記者:竹村岳
    2026.01.24
  • 1軍
甲賀スタジアムで自主トレを行なった野村勇【写真:竹村岳】
甲賀スタジアムで自主トレを行なった野村勇【写真:竹村岳】

朝5時30分から始まる一日…「ほとんどが技術練習」

 鷹フルは、全国各地で自主トレに励むホークスナインの様子をお届けします。今回は滋賀県の甲賀スタジアム、草津グリーンスタジアムを中心に汗を流す野村勇内野手についてお届けします。プロ5年目で初の単独自主トレ。明かした胸中は「不安で仕方ないです」――。眠りに就く前、脳裏をよぎる思いを打ち明けました。

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 今月5日から始めた滋賀県での自主トレを、22日で打ち上げた。18日間の鍛錬は6勤1休というハードな日々。毎朝5時30分に目を覚ますと、2時間のウエートトレーニングから一日がスタートする。「あとはボールを使った技術練習がほとんどですね。筋トレは基本的に毎日やりたい派なので」。午前中は守備力の向上に努め、ランチの後は太陽が沈むまでひたすらバットを振り続けてきた。

 昨年は126試合に出場して打率.271、12本塁打、40打点。多くの部門でキャリアハイを更新し、2026年は5年目のシーズンを迎える。「打っていかないと試合には出られないので。そこで差をつけられたらと思っています」。独立リーグ「滋賀ハイジャンプス」のメンバーと自主トレを行っているが、NPBの選手は野村1人。プロとして“孤独”と向き合う中、口にしたのは強烈な本音だった。

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「そう考えないと不安で仕方ないです」

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(竹村岳 / Gaku Takemura)