笹川吉康が隠しきれなかった表情 吐露した不安、語る立ち位置「僕はまだ何本打つとか…」 

柳田悠岐(左)と笹川吉康【写真:飯田航平】
柳田悠岐(左)と笹川吉康【写真:飯田航平】

柳田自主トレで向き合う自分自身

 どこか冴えない表情の裏側には、笹川吉康外野手だけが味わう緊張感と覚悟があった――。ホークスの次代を担う大砲候補。毎年恒例となった柳田悠岐外野手との自主トレで見せるその姿は、例年以上に鬼気迫るものだった。

“ギータ2世”と呼ばれて久しい笹川。その異名は背負うべき期待の大きさを表すと同時に、乗り越えなければならない大きな壁でもある。「今年はちょっと重みが違います」。そう漏らした23歳。本音に迫ると、返ってきたのは意外にも「不安」という二文字だった――。

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この先で分かる3つのこと

吐露した不安を打ち消す秘策
具体的な数字を封印した笹川の思い
WBC代表選手も“意識しない”真意

語った“立ち位置”…「食らいついて」

(飯田航平 / Kohei Iida)