2度の手術…宇野真仁朗が受け取った「球団からのメッセージ」 心に残る今宮健太との時間

  • 記者:森大樹
    2026.01.16
  • 1軍
ノックをうける宇野真仁朗【写真:森大樹】
ノックをうける宇野真仁朗【写真:森大樹】

2度の手術から復帰へ…宇野が打撃練習を再開

「今、野球が楽しいです」。昨年7月末に右肘のトミー・ジョン手術を受け、9月には左手首にメスを入れた宇野真仁朗内野手。早期の実戦復帰を目指す19歳は、12月末にティーバッティングを再開した。

「4、5か月間、ボールすら触らない時間も長かったので。今はまだ芯の感覚みたいなものもないですし、少しずつ戻ってきている感じです」。木製バットを握る久々の感触に、思わず笑みがこぼれた。

 守備面でもスローイングを禁止されているなど制限が多い中、地道にこなしてきた長いリハビリ生活。今年の春先での実戦復帰を目指す中、ふと口にしたのは「僕は2桁の背番号を背負わせてもらっているので」。19歳が明かしたのは焦りではなく、強い覚悟だった――。

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(森大樹 / Daiki Mori)