大関友久が語る47…背番号の歴史に「純平がいる」 受け継いだ同学年右腕の“心残り”

  • 記者:川村虎大
    2025.12.02
  • 1軍
大関友久(左)、高橋純平さん【写真:川村虎大】
大関友久(左)、高橋純平さん【写真:川村虎大】

高橋純平さんは8年間背番号「47」を背負った

 思いはしっかりと引き継がれていた。2024年の開幕前に背番号を「42」から「47」に変更した大関友久投手は今季13勝を挙げ、勝率.722で自身初のタイトルを獲得。2年連続でキャリアハイの成績を収め、リーグ優勝、日本一に貢献した。

 22日に鹿児島で開催された「ベースボールキッズ 2025」。子どもたちに優しく教える背番号「47」の背中を誇らしげに見つめていたのが、球団職員の高橋純平さんだ。2015年のドラフトで3球団競合の末1位指名を受けた右腕は2023年オフに現役を引退するまで、8年間「47」を背負った。

 2人は同じ1997年世代。高橋さんが現役を退いた2023年のオフに大関から「47を着けていい?」と問われた。「お前に着けてほしい」と伝えてから2年。キャリアハイを更新し続ける左腕への率直な思いを明かした。

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この先で分かる3つのこと

・高橋純平が明かした、背番号「47」の「唯一の心残り」
・戦力外通告後に大関が「着けていい?」と尋ねた、深い理由
・大関友久が「47の歴史」に高橋純平の名前を残す覚悟

1軍では全て中継ぎ…嬉しかった大関の一言「わざわざ言ってくれた」

(川村虎大 / Kodai Kawamura)