千賀滉大から前田悠伍へ「大丈夫そうだね」 濃密な1時間半…背番号41が繋いだ“縁”

  • 記者:竹村岳
    2025.11.10
  • 1軍
前田悠伍【写真:竹村岳】
前田悠伍【写真:竹村岳】

7日にキャッチボールを再開「プラン通りに」

 自分自身の歩みたい道筋が、あらためて明確になった。憧れの存在である大先輩に「ご飯に連れていってもらいました」――。近況を明かしたのは前田悠伍投手だ。米国での長いシーズンを戦い終え、すでに帰国している千賀滉大投手と顔を合わせる機会があった。

 9月26日に左肘のクリーニング手術を受けた左腕。慎重なリハビリを重ねながら、11月7日にはキャッチボールを再開した。「ここまで痛みもなくきていますし、腫れとかも特にない。プラン通りに進んでいると思います」と表情は明るい。12月中にブルペンでの立ち投げを目指して、ステップを踏んでいく。明らかに増した体の厚みが、日々の充実感を物語っているようだ。

 本格的な投球からは遠ざかっているが、「逆にやりたいことができるので、楽しいです」ときっぱり。リハビリ生活の中でも目標に向かって真っすぐに突き進んでいる。そんな左腕に、さらに大きなモチベーションとなる出来事があった。

会員になると続きをご覧いただけます

この先で分かる3つのこと

千賀が明かした、前田左肘への「太鼓判」
41番が結んだ、二人の「特別な縁」とは
前田悠伍が持つ「背番号の不思議な力」

千賀に左肘の状態も報告…大先輩から太鼓判

7日にキャッチボールを再開した前田悠伍【写真:竹村岳】
7日にキャッチボールを再開した前田悠伍【写真:竹村岳】

高校時代には11番や14番も着用…実は「“持っていた”のかも」

(竹村岳 / Gaku Takemura)