シャンパンファイトを“秒”で退出 上沢直之が残しておいた「お楽しみ」…見たかった景色

10月20日に制したCS…シャンパンファイトもすぐに退出

 ホークスが5年ぶりの日本一に輝きました。春先の苦悩から頂点に上り切った歓喜まで、選手1人1人にストーリーがありました。上沢直之投手が打ち明けたのは、CSファイナル突破後に行われたシャンパンファイトを“速攻”で退出した理由。右腕が楽しみにし続けていた景色とは? 新天地で駆け抜けた1年目、実感した「ホークスの強さ」についても赤裸々に語りました。

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「みんな最後まで、俺についてきてね。最後の山、全員で登ろう!」。10月20日、日本ハムとの激闘を終え、選手会長を務める周東佑京内野手の号令でシャンパンファイトが始まった。第6戦まで及んだCSファイナルステージ。びしょ濡れになって歓喜するナインを横目に、上沢はすぐに会場を離れた。一体、どんな理由が右腕を突き動かしたのか。

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この先で分かる3つのこと

・シャンパンファイトを“秒”で退出した真意
・11年前の悔しさから得た、鷹の「強さの秘密」
・川瀬晃が語る、上沢投手「意外な素顔」

CS第3戦に先発登板…「もう少しこうしておけば」

CS3戦目に先発した上沢直之【写真:加治屋友輝】
CS3戦目に先発した上沢直之【写真:加治屋友輝】

11年前の10月20日にはCSファイナル第6戦に登板

川瀬晃は明かしていた…上沢直之が「とにかく話しかけてくれる」

(竹村岳 / Gaku Takemura)