12人が戦力構想外…「友達やったって自慢できるように」 “残された者”の本音

  • 記者:長濱幸治
    2025.10.11
  • 1軍
井上朋也(左)と木村光【写真:森大樹】
井上朋也(左)と木村光【写真:森大樹】

プロ野球の世界に訪れる“別れの季節”

 プロ野球の世界には、“別れの季節”が必ず訪れる。ソフトバンクは9月30日に又吉克樹投手と、10月1日には武田翔太投手とそれぞれ来季の契約を結ばない旨を伝えたと発表した。さらに7日には田浦文丸投手、長谷川威展投手の支配下2選手、星野恒太朗投手、大城真乃投手、藤田淳平投手、風間球打投手、赤羽蓮投手、水口創太投手、勝連大稀内野手、川原田純平内野手の育成8選手に同様の通告を行った。

 プロ野球選手は「個人事業主」と言われ、結果を残せなければ“戦力外”となるシビアな世界で生きている。それでもともに汗を流し、勝利の喜びを分かち合う仲間がいる。「あいつと友達やったって、自慢できるように」――。“残された者”の思いを聞いた。

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この先で分かる3つのこと

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育成入団の木村光が口にした「熱い思い」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)