海野隆司が「頼もしくなった」 実感した成長…東浜巨が感謝した捕手としての“理解度”

  • 記者:竹村岳
    2025.10.05
  • 1軍
バッテリーを組んだ東浜巨と海野隆司【写真:小池義弘】
バッテリーを組んだ東浜巨と海野隆司【写真:小池義弘】

小久保監督は東浜の起用を「先発陣のバックアップ」と明言

 先輩右腕の登板を大切にしようという思いが伝わってきた。およそ2か月半ぶりの1軍マウンドに立った東浜巨投手は、バッテリーを組んだ海野隆司捕手に対して感謝の言葉を口にした。

 9月27日にリーグ優勝を決めて、ポストシーズンに向けて首脳陣は戦力を見極めている。東浜は7月20日の登板を最後にファーム調整となった。ウエスタン・リーグでは7勝3敗、防御率1.85と結果を残し続けてきた。10月3日のオリックス戦(みずほPayPayドーム)で出場選手登録されると、2番手としてマウンドへ。5回に1死満塁のピンチを作って降板したが、2回1/3を投げ無失点の内容だった。

 小久保裕紀監督は右腕のポジションを「バックアップ」と表現した。現在、1軍の先発投手は5人。緊急事態に備えるために、“6人目”として最善の準備をしてもらうつもりだ。待ちに待った貴重なチャンス。自分と“同じ思い”を胸にマスクを被ってくれたから、東浜は海野に心から感謝していた。

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4勝目を挙げた東浜巨【写真:小池義弘】
4勝目を挙げた東浜巨【写真:小池義弘】

高谷裕亮コーチも海野の姿勢を評価

(竹村岳 / Gaku Takemura)