「めっちゃ安心感あった」ドラ3安徳の“エースの背中” 8年ぶり共演、試練越え誓う「1軍で」

  • 記者:飯田航平
    2025.06.11
  • 1軍
安徳駿(手前)、山下恭吾【写真:飯田航平】
安徳駿(手前)、山下恭吾【写真:飯田航平】

「別格だった」安徳が明かす“8年前”の衝撃

 互いの成長を確かめ合う試合だった。7日に下関で行われた北九州下関フェニックスとの4軍戦。グラウンドで一際目立った2人がいた。マウンドには力強い腕の振りを見せるドラフト3位ルーキーの安徳駿投手。そして、その後方では育成3年目の山下恭吾内野手が遊撃で軽快な守備を披露した。山下は再三の好守で安徳を盛り立て、5回無失点の好投を支えた。

 実はこの2人には、単なるチームメート以上の特別なつながりがある。年齢は2つ違い。山下が「懐かしい感じですね」と語れば、安德は「相変わらず、うまいです」と称える。ようやく実現した8年ぶりの共演。そこには隠されたエピソードがあった──。

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(飯田航平 / Kohei Iida)