本人がガチ考察、石塚綜一郎はなぜ死球が多い? 杉内俊哉も驚愕…審判からまさかのお伺い

  • 記者:竹村岳
    2025.05.22
  • 1軍
18日の楽天戦で死球を受ける石塚綜一郎【写真:古川剛伊】
18日の楽天戦で死球を受ける石塚綜一郎【写真:古川剛伊】

18日の楽天戦…死球で繋いでサヨナラ勝利を演出

 今季、ホークスのサヨナラ勝ちは2回。そのどちらにも意外な? 形で貢献している。「死球って言われますけど、四球と同じですからね。四球だと取り上げるけど、死球は取り上げてくれないですよね!」と語るのは、石塚綜一郎捕手だ。なぜこんなにもデッドボールが多いのか、本人が“ガチ考察”した。ホークスOBでもある杉内俊哉投手コーチを驚愕させたエピソードが明かされた。

 18日に行われた楽天戦(みずほPayPayドーム)。延長12回にサヨナラ打を放ったのは牧原大成内野手だった。その直前、石塚は代打で1死一、二塁から打席に立った。カットボールに食らいつきながら、最後は8球目の内角球が右腕を直撃。満塁にチャンスを広げ、劇勝を演出した。ヒーローインタビューで背番号8が「『石塚が決めてくれ』と思っていたんですけど、あいつデッドボール多いので。絶対回ってくると思っていました」と笑顔で語るほどだ。

 今季1軍では29打席に立ち4死球。まだ育成選手だった2023年、ファームの非公式戦では33死球を記録した。日本記録が2007年、オリックスのグラッグ・ラロッカ内野手が記録した「28」なのだから、石塚がどれだけ多いのかがわかる。どこに理由があるのか。

5月2日のロッテ戦で死球を受ける石塚綜一郎【写真:古川剛伊】
5月2日のロッテ戦で死球を受ける石塚綜一郎【写真:古川剛伊】
石塚綜一郎【写真:竹村岳】
石塚綜一郎【写真:竹村岳】

通算最多記録保持者は清原和博

(竹村岳 / Gaku Takemura)