国指定難病、浜口遥大が語った真相 手術までの葛藤…“希望”をくれたLINEグループ

  • 記者:竹村岳
    2025.05.20
  • 1軍
浜口遥大【写真:竹村岳】
浜口遥大【写真:竹村岳】

「コンディションを整えればどうにかなると」

 もう1度ユニホームを着て、新たな一歩を踏み出した。浜口遥大投手が15日、ファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で、リハビリ活動を再開させた。4月16日に左肘関節クリーニング術を終えると、23日には「黄色靭帯骨化症」を発症し、それに伴い「内視鏡下胸椎黄色靭帯骨化切除術」を受けたことが発表された。

 黄色靭帯骨化症は脊髄の後ろにある黄色靱帯が骨化することで、神経を圧迫し、足の痺れなどが症状として出る。原因がはっきりと特定されておらず、国の難病に指定されている。どんなふうに違和感を抱いて、受診に至ったのか。浜口本人の口から、真相が語られた。

「自分の感覚的には投球に影響していないと思っていたし、コンディションを整えればどうにかなると思っていたんです。ホークスに移籍して、パフォーマンスが上がってこなかった。肘のこともありましたし、ずっとタイミングを探していた感じ。いろんなことが重なりました」

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リハビリを再開した浜口遥大【写真:竹村岳】
リハビリを再開した浜口遥大【写真:竹村岳】

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(竹村岳 / Gaku Takemura)