2軍降格から1か月…リチャードの現状は? 2戦連発も、指揮官の「評価が高い」ポイント

  • 記者:飯田航平
    2025.05.07
  • 1軍
リチャード【写真:竹村岳】
リチャード【写真:竹村岳】

猛打賞の谷川原に…「やっとですよ」

 ソフトバンク2軍は7日、ウエスタン・リーグの広島戦(タマスタ筑後)に5-3で競り勝った。先発の前田悠伍投手は3回2/3を投げ無失点。4安打を浴びるなど、走者を許しながらも要所を締め、予定通り60球を投げ終えた。打線は4回1死三塁で、リチャード内野手の中前打で先制。リチャードは6回にソロを放つなど、2安打2打点の活躍だった。7回には2死満塁から谷川原健太捕手がこの日3安打目となる2点適時打を放ち、試合を決定づけた。試合後に取材対応した松山秀明2軍監督のコメント全文は以下の通り。

――前田悠投手は60球で交代を決めていた。
「初回は球威も良くて、148キロぐらいマックスで出ていたけど、それが初回で終わったので。だからそこのところがね、球速が出たからいいという問題でもないと思うんですよね。セットポジションになった時にやっぱり球威が落ちる。きょうは60球で、ある意味、調整登板に近いので、そこは考慮しながら。次の登板ではもう少し良くなってくるのかなとは思いますけどね」

――次回の登板では球数は制限せずに。
「そうですね。ボールのキレも良かったし、内容的には悪くはないと思いますね。彼はいつもそれなりにゲームは作るので」

(飯田航平 / Kohei Iida)