山川と今宮の状態は? 本人たちが語ったこと…避けたい結果「それは思っています」

ベンチで試合を見つめる山川穂高【写真:古川剛伊】
ベンチで試合を見つめる山川穂高【写真:古川剛伊】

左ハムストリング「強めにギュッと張った」

 絶対に欠かすことのできない主力まで途中交代となった。ソフトバンクは4月30日、日本ハム戦(みずほPayPayドーム)に1-6で敗戦した。今季2度目の4連敗となったが、それ以上に心配なのは山川穂高内野手と、今宮健太内野手の状態だ。

 山川は7回の守備から退いた。左ハムストリングの張りが要因で、自ら首脳陣に進言。「ちょっと強めにギュッと張ってしまった。いけるとは思ったんですけど、あした以降も出るために。どうしよう……と思ったところです。帰って治療します」と説明した。ここまで26試合に出場して打率.200、5本塁打、14打点。開幕から4番に座り続けてきたからこそ、もどかしい胸中も口にした。

 今宮は8回2死で右肘に死球を受け、苦悶の表情を浮かべながらベンチに下がっていった。小久保裕紀監督もすかさず交代を告げた。試合後、背番号6は「なんとも言えないです」と口にした。

死球を受けた今宮健太【写真:古川剛伊】
死球を受けた今宮健太【写真:古川剛伊】

止まらない主力離脱…山川が語った胸中とは

(竹村岳 / Gaku Takemura)