「もう意味がないんです」 開幕ローテより欲しいモノ…大津亮介が「打たれていい」と語った真意

  • 記者:飯田航平
    2025.03.17
  • 1軍
大津亮介【写真:冨田成美】
大津亮介【写真:冨田成美】

七色の変化球を操る一方で…首脳陣から突きつけられてきた明確な課題

「実行できて良かったかなと思います」

 開幕ローテーションの限られた枠を巡る争いが大詰めを迎える中、12日に巨人とのオープン戦(みずほPayPayドーム)に、大津亮介投手が先発した。初回に吉川に2ランを浴びるなど、5回を投げて4安打3失点。試合後には「もう1つ、ギアを上げないといけないなというのは感じました」と反省も口にした。

 すでに開幕ローテには、有原航平投手、リバン・モイネロ投手、大関友久投手、上沢直之投手の4人が当確している。残りは2枠。結果も内容も求められる大事な機会だったにも関わらず、右腕のマインドは「打たれてもいいから」というものだった。過去の反省と、今までのスタイルから脱却したいという思いが込められている。

(飯田航平 / Kohei Iida)