周東佑京の後継者は誰に? 選手会長は2年が既定路線も…語った現状と「やりがい」

ソフトバンク・周東佑京【写真:冨田成美】
ソフトバンク・周東佑京【写真:冨田成美】

選手会長1年目を終えて「うまくみんなをまとめてくれたとは言ってもらった」

 ソフトバンクの周東佑京内野手が27日、みずほPayPayドームの球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。6500万円アップの1億1000万円(金額は推定)でサイン。リーグ優勝を成し遂げ、チームの先頭に立ち続けた1年が終わった。2010年以降、「2年」が既定路線となっている選手会長の任期。周東が「やりがい」と語った部分に、迫った。

 今宮健太内野手から引き継ぐ形で、今季から選手会長に就任した。123試合に出場して打率.269、2本塁打、26打点。41盗塁は2年連続3度目のタイトルで、ゴールデン・グラブ賞、ベストナインも初受賞となった。交渉の席でも、先頭に立ち続けた役割について「うまくみんなをまとめてくれたとは言ってもらいました」と、労いの言葉を球団からかけられた。

 選手会長の任期は「2年」が既定路線。2006年から斉藤和巳3軍監督が4年務めたが、2010年の川崎宗則から今宮まで、14年の間に7人が後任にバトンを渡している。少し早いが、周東にも“後継者”についての考えを聞いてみた。

(竹村岳 / Gaku Takemura)